HOW TO TAKE BETTER PHOTOS
可愛い赤ちゃん写真の撮り方
0~1歳までの新生児や乳児は、ママやパパにたくさんの癒しと幸せを与えてくれる大事な存在。
赤ちゃんたちと過ごす1日1日は、今しかないとっても貴重な時間です。
昨日はハイハイしかできなかったのに、今日はよちよち歩きができるようになっていたり…。
その成長スピードには驚かされる毎日です。
「赤ちゃんの日々成長する瞬間を写真に納めておきたい!」と願うママパパのために、
Luntanでは、可愛い赤ちゃん写真を、気軽にスマホで撮影できるテクニックをご紹介いたします。
可愛い赤ちゃん写真への道3POINT TURTORIAL & TIPS
ピントを合わせよう
撮影した写真のピントは合っている?
撮影したらすぐに画像をピンチアウトして拡大しましょう!
「赤ちゃんの顔がぼけていませんか?」
「目立たせたい背景(文字や模様など)が見づらくなってませんか?」

しっかりとピントが合っていますが、少し暗くて色彩がダークなのでアプリで加工します。
アプリで加工すると、一気に洗練された印象に!。
しっかりとピントが合っていないので、全体的にぼやけて素人感が出てしまっています。
この場合、アプリで加工しても垢抜けない写真になってしまいます…
POINT01のまとめ Summary of Point 01
ピントさえ合えばこっちのもの!
撮影に最適な時間を知ろう

ベストは午前中〜お昼の明るい窓辺
写真撮影に手軽に利用できる最も強い光は自然光です。できるだけ11~14時頃の日の光が最も強い時間帯に、窓の大きい部屋のカーテンを開けはなし、たくさんの光を取り込む様にしましょう。野外で撮影する事も効果的ですが、冬場などは赤ちゃんが寒くない様に服装にご注意ください。

しっかり脇を締め、ピントを合わせたい箇所をタップして連写しましょう
自然光をたくさん取り入れても、撮影する時に手ブレが大きければピントを合わせる事ができません。机や椅子で肘を固定できれば理想的ですが、難しい場合には、脇を締めるだけでも手ブレはおきにくくなります。撮影の構図を決めたら、しっかりと脇を締めて連続でシャッターボタンを押しましょう!数枚あるうちの1枚はピントが合っているはずです。また、すぐに用意できるミニ三脚(Gorila Pod)なども効果的です。
POINT02のまとめ Summary of Point 02
ピントを合わせるには、自然光と脇を締める事が大事!
機能の豊富なアプリを活用しよう

- VSCO Cam
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10種類以上のフィルター、明るさ、コントラスト、トリミング、シャープ、色彩補正、ハイライトやシャドウの調整など、写真加工におけるあらゆる機能を使う事ができます。詳しい使い方はこちらをご参考にどうぞ。(引用:APP Bank)

- Repix
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加工したい場所をピンポイントに指でタップする、新感覚のアプリ。一眼レフで撮影した様な背景のぼかしや、キラキラエフェクトの挿入などに便利です。また、写真フレームの種類が豊富です。詳しい使い方はこちらをご参考にどうぞ。(引用:APP Bank)
POINT03のまとめ Summary of Point 03
アプリ加工で今どきなおしゃれ写真に!